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既製服のサイズに合わせること自体が無理な話し

9/14/2015

 
Picture[Image: Google Images]
先日、仕事関係の女性2人と世間話しをしたときの話題。

私も含めて3人とも直面している、パンツのサイズ探しにとても困っている悩み。

そのうちの1人は、モデルのように背がスラッとして、くびれるところはきちんとくびれ、
出るところはしっかり出ている、女性が見ても、目が釘付けになりそうなスタイル。
彼女でさえ、自分のサイズに合うパンツがなかなか見つけられないそうです。

将来有望な3Dプリンティング分野の職業
そこから、話しが進展したのが、3Dプリンティング。
スキャナーでサイズを測って、自分にぴったりのパンツを簡単に作ってくれるお店があったら大当たりするはず、と。

遠い未来の話しよねぇ、で、その場の話しは終わりました。

しかし、こういう悩みを持った人が多いのかどうかは別として、
ファッション業界にも3Dプリンティングの波が押し寄せてきています。
始まったばかりの分野と言われていますが、
3Dプリンティング ファッション デザイナーが大勢います。

まだ、材料費が高いので、実用化は先のことでしょうが、お直し不要の自分のサイズにぴったりの服をその場で作ってくれる時代が来たら嬉しい限りです。
そもそも、平均値で計算されたサイズの服に自分の身体を合わせること自体が無理な話し。
既製品の大量生産の時代が到来するまでは、みんな自分の身体にあったオーダーメードだったはず。

ましてや、アメリカのような移民国家に、平均サイズで洋服を作ること自体が無理難題。
日本のように7号から13号サイズに大多数の人が収まる国とは訳が違いますからねぇ。

3Dプリンティングがファッション業界で実用化される日が楽しみ。
手頃な価格になるには、10年以上、かかるかなぁ・・・。

では、みなさん、ハッピー マンデー!

* 追記、日本で使っている女性の洋服サイズ(7号=S、9号=M、11号=L)ですが、
アメリカのジュニアサイズとほぼ同じです。アメリカでは、奇数がジュニアサイズ、偶数が女性用サイズ(0〜18まで)です。日本のMは、2〜4に相当します。ちょっとぼっちゃりしてきたらサイズ6(日本の11〜13)。それでも、アメリカではしっかりとSmallの範囲です。ジュニアでもデザインが結構お洒落です。アメリカ人の大人の女性たちやおばあちゃんたちも小柄な人たちは、ジュニアの洋服を着ています。ウィミンズ ワールド(18W〜どこまであるかは不明な位)は、大きな体型の女性サイズです。

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