電話がかかったりした経験は、誰にでもあることでしょう。
数日前から日本に住むある友人のことを考えていました。
メールを送ろうと考えていた矢先、今朝、彼女からメールが届きました。
特に、彼女とは何かと、このシンクロニシティと呼ばれる現象がおこります。
電話を掛けてきてくれたりするまるで見えない何かで結ばれているような
大切にしたい友人です。
このシンクロニシティは、人間関係だけではなく、チャンスとして訪れることもあるようです。
ただ、そのときに、そのチャンスに気づくかどうかが問題。
後になって、気づいても、こと既に遅かりし。
英語圏の人たちが何ごとも、「Yes」と返事をし、
まずはやってみる、という姿勢。
「Yes」と返事をする習慣を身につけたい。
目に見えないシンクロニシティを逃さないためにも。