「パニックから世界を変えることはできない。心に与える感動こそが世界を変えることができる。」
実は、これを作ったのは、私ではありません。
人工知能(A.I.)です‼️
それなりの立派な作品に瞬時のうちに作ってくれました。
気に入る作品に出会うまで、文句も言わずに際限なくいくつも作ってくれました。
意味不明のものもありましたが、
A.I.の学習能力の高さには頭が下がります。
つぎの作品は、もっと意味が深い立派な出来上がりです。
Oxford大学の調査によると、アメリカの職業の50%近くが廃れていくと見込まれています。
人工知能の学習能力の高さが、高度なスキルを要するプロフェッショナルな分野の職業を危うくしていくと言われています。
そう言う予測が確実に来る日が近づいていることを裏付けるような人工知能の発達。
フェースブックに画像入りの格言のようなもの(特に、英語)が氾濫しています。
きっと、そういうA.I.サイトを駆使していることでしょう。
アメリカのカウチポテト族が、テレビをつけっ放しにして、実際に見ているものはスマホでフェースブック。
媒体や手段が変わっても、群衆をうまい具合に操っているグループと、操られているグループに分けられていることに変化はないようです。
意識して自分の時間と行動をコントロールしなければ、とんでもないことになりそうです。
引っ越しで家中が箱だらけ状態から、ようやく座ってテレビを観られる段階まで片付きました。
疲れた〜と言いつつ、テレビの画像をチェックしながら、フェースブックを観ていた自分自身。
私が読んでいたのは、多分、人工知能で他の人たちが作った作品ばかりだったのかも・・・。
それにしても、久しぶりの引っ越しは疲れました。
その上、今回のアメリカの引っ越し屋さん、態度がデカかった。
文化の違いということで、許してあげるしかないですね。
では、ついでにもうひとつ。
A.I. さん、どうもお疲れ様でした。
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トランス ディスカバリーズは、社会人、学生を問わず、学ぶ意欲のある人たちや、
学ぶチャンスに恵まれていない人たちが知識やスキルを身につけ、明るい未来を築いていくことを応援します。
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