面白い!
多くの人がセルフィーにハマっている理由が今頃になって分かりました。
何事も実際に体験してみることですね。
「そんなおもちゃみたいなもの・・・」と、言わんばかりに、
横から冷たい目で見ていた夫もどうやら気に入ったようです。
ところが、使ってみて始めて気づいた欠点がありました。
特に探していたわけではありませんが、たまたまセルフィースティックを見つけたので購入しました。
面白い! 多くの人がセルフィーにハマっている理由が今頃になって分かりました。 何事も実際に体験してみることですね。 「そんなおもちゃみたいなもの・・・」と、言わんばかりに、 横から冷たい目で見ていた夫もどうやら気に入ったようです。 ところが、使ってみて始めて気づいた欠点がありました。
驚かなくなった日本の大手書店の閉店ニュース。
アメリカのショッピングモールからは、書店は、すっかり姿を消しました。 我が家から一番近い書店は、車を25分ほど走らせなければなりません。 書籍売り場面積よりも、文具、カフェ、CD、ギフトのコーナーがぐ〜んと広くなっています。 ご存知のように、決して現代人が活字離れしているわけではありません。 原因は、便利で重宝しているはずのAmazon (アマゾン)。 ![]()
Googleの自動運転車。
「次に車を買い替えるときは自動運転車かなぁ」と、 家庭で話しをしていたら、 「いや、まだ時期尚早。そんなにすぐには普及しないはず」と、軽く流されました。 シニア(高齢者)でも自由に外出できるようになるし、 ましてや、飲酒運転による被害者が減少します。 待ち遠しい存在です。 それを待ってはいられないとばかりに、 シニア市場を対象に動きを見せたのが、Uberです。
ストリートスマート(Street Smart)とは?
英語では、Street Wise(ストリート ワイズ)とも言います。 Smart、Wise、どちらも「賢い」という意味ですね。 ストリートスマートの反対は、ブックスマート (Book Smart:机上の知恵)です。 世界のどこの国にいても、都市生活には欠かせないスキル、 それがストリートスマートです。 生きていく上で欠かせない、リスクマネジメントと言えます。 知らない人に平気で話しかけることができますか。
あるいは、見知らぬ人に声をかけられた一瞬身を引いてしまいますか。 まるで何十年も前から知り合いであるかのように平気で声をかけてくる 中年おばちゃんたちに唖然としていたのは遠い昔の話し。 今は、自分自身がそうなっています。 英語が得意、苦手に関係なく、英語を母国語とする人たちでも
混同しやすいスペルの単語があります。 ネイティブに教えてもらった覚え方のお陰でしっかり覚えられましたが、 今でも意識しないとときどき間違いそうになる単語です。 私の場合は、次の4つの単語に注意しています。 インドのアーユルヴェーダを知るまでは、筆者自身も知りませんでした。
日本のドラッグストアーの店頭にもチラホラ見かけるようになったのは、 そう遠い昔のことではありません。 歯磨きや洗顔同様に毎朝忘れてはならないものです。 それは、舌の手入れ。 日本語では「舌磨き」などと呼ばれているようですが 英語で言う、tongue scraper(タン スクレーパー)です。 実際は、「磨く」というよりも「こすり落とし」作業です。 それは、医者です。
ローマ時代は、奴隷の職業だったと言われています。 誰も、咳コンコン、鼻水ダラダラ、原因不明の高熱の人などを触りたいとは 思わなかったことでしょう。 ところが、ニーズは高まり、感謝され、人が生きている限り、なくてはならない 尊敬されるプロフェッションへと様変わりしていきました。 誰かのことを考えていたら、偶然バッタリと出会ったり、
電話がかかったりした経験は、誰にでもあることでしょう。 数日前から日本に住むある友人のことを考えていました。 メールを送ろうと考えていた矢先、今朝、彼女からメールが届きました。 特に、彼女とは何かと、このシンクロニシティと呼ばれる現象がおこります。 誰もがスマートフォーンやタブレットを持っているといっても過言ではない、
デジタル化したアメリカ社会。 小学校の入学前には、すでにタブレットを自由自在に使える子供たち。 家族の揃う食事の席でも、デジタル社会にハマって、 まるで、目の前にいる家族や友達とは別世界に飛んでいるような感じ。 子供の場合は、問題視され、ニュースでもとりあげられます。 ところが、現実は、子供だけの問題ではありません。 ある週末の日に、ブランチに出かけたときのこと。 きめ細やかな日本のサービスに異論はありません。
世界一口うるさいと言われる日本人を満足させれば、 世界中の客を満足させられる、とも言われています。 確かに「商品」レベルについては、ユーザーのことをしっかり考慮したデザインは、 世界のトップクラス。 ところが、「商品」や「モノ」ではなく、 「サービス」レベルとなると少し改善が必要になるような気がします。 ![]() 今日は、Virginグループのリチャード ブランソン氏のブログ記事のひとつから。 笑い転げました。 まずは、GoogleでRichard Branson's Lake Como Villaと検索。 すると、検索結果の画像が、こんな感じでたくさん出てきます。 昔からアメリカのボーイスカウトではテクノロジーに接するキャンプが設けられています。
「ガールスカウトに入りたかった男の子」の時代では、モールス信号などでした。 そして、今はハイテク技術。 なんと旬真っ盛りの3Dプリンティングのキャンプが誕生しています。 過去に何社も同じような問題に直面している採用担当者に出会いました。
「自分に英語力がないので、応募者の英語力が判断できない。」 「帰国子女だから英語力は間違いないと思った。」 よく聞く発言です。 しかし、現場で直面する問題は、 「発音がよく、ネイティブといつも話しているけど、雑談ばかり・・・。」 「専門知識の豊富な英語の苦手な同僚の助けにならない。」 そういう苦情を聞かされました。 実は、英語力がなくても語学力をチェックする非常に簡単な方法があります。 アメリカの新聞配達と聞けば、テレビや映画で出てくるような、
少年が自転車から玄関先に投げ込む新聞配達のシーン。 ところが、最近はちょっと光景が変わってきたようです。 我が家では、この数年、玄関のドアを開けると、 屋内から一歩も外に出なくてよいような配達に甘やかされています。 ビニール袋にしっかりと包まれた新聞がキチンと綺麗に玄関マットの上に置かれています。 なんて几帳面なアメリカ人!と、感心と興味津々。 そういう日々を重ねるある日、とうとう新聞配達員に出会いました。 ダブルスクール族。
記憶は定かではありませんが、日本では、1990年前後には既にそういう傾向がありました。 わかりやすく言えば、大学等に通いながら、他のスキルも身につけるために専門学校に行くことです。 今は世界中のオンラインコースが充実していますから、ダブルスクール族として 高額な費用を投資したり、スケジュール調整する必要はなくなりました。 夜中でも早朝でも、自分の隙間時間を利用して学ぶことができます。 ダブルどころか、マルチでチャレンジすることもできます。 オンラインコースが台頭してきた裏には、コストは勿論のことですが、 専門学校等が現状に見合ったスキルを習得できる充実したコースを どれほどのスピードで作り出せるのかも関わっています。 実際に入学してみて期待外れのケースがあるかも知れません。 重みのあるスティーブ ジョブズ氏の言葉。 "Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart." - Steve Jobs 「死んでしまうということを忘れないでいることが、失うものを持っていることへの執着から解放される私の知っている最高策。つまり、すでにまる裸状態。自分のこころに従わない理由は何もない。」 - 翻訳 by TransDiscoveries.com 米国ガールスカウトのクッキーは、期間限定の販売の影響もあるのでしょうが、
根強いファンが大勢います。 ちょっと割高ですし、味が飛び抜けて美味しいというほどでもありませんし、 決してヘルシーとも言えませんが、10箱とかをまとめ買いする人たちがいます。 我が家にもそういうファンがいます。 連れ添いに言わせると、ガールスカウトのクッキー販売を通じて 女の子たちはビジネスを学べるチャンスに恵まれている、と、 ボーイスカウトに属していた伴侶は羨ましそうにつぶやいていました。 そういう彼の手元に、ひょんなことで、数日前、 ボーイスカウト時代に使っていたという代物が舞い込んできました。 返品パラダイスのアメリカ小売業界にすっかり甘やかされています。
そういうなか、ふと比較してしまう日本での経験があります。 忘れられないし、止めて欲しい嫌なサービスです。 日本のカスタマーサービスは総じて評判がいいようですが、 中には、余計なお世話、と言いたくなるサービスがあります。 それは、化粧品売り場です。 日本では、化粧品は一旦開栓すると返品や交換はできないと思います。 少なくとも私は、返品した経験がありません。 そのためか、美容部員が余計な気を利かせています。 私が学生のときには、教授すら頻繁に使っていたし、プレゼンテーションのときには、
必ずと言っていいほど、いち度は、耳にする表現でした。 そして、現実社会でも、あまりにも安っぽく使われすぎている表現。 使われすぎているから鼻にツクのではありません。 その表現の裏側に見え隠れするような心理状態が問題なので 避けたほうがよい表現です。 それは、 |
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August 2019
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