それに匹敵するような歴史に残るといわれている次のチャレンジ。
それが、グリーンなエネルギーの飛行機による大西洋横断です。
2016年6月を目標にプロジェクトが進んでいます。
単独飛行で一番懸念されるのが睡魔との戦い。
過去25年間の単独ヨット航海の経験を積んだ方ですので、眠りのサイクルのコントロールには慣れているそうです。
1927年当時に、空の旅が今のように庶民の手に届くものになるのは、遠い先のことのように思えたことでしょう。
それでは、みなさんのもとにいいことがたくさん舞い込んで来ますように!