2012年の作品で、Netflixの評価は4つ星でした。
期待通りに、笑ったり、ほろっときたり、とオススメの一本です。
「もしも、私があなただったら」、という仮定ですが、
そんなことは現実にあり得ません。
つまり、非現実的(Unreal Condition)ですので、
「I」 に続くのは「was」ではなくて
「were」を使います。
日常会話でもよく使います。
友達から個人的見解を求められたりしたら、
やんわりとIf I were youで答え始めます。
ただし、あまり率直な意見を述べて反感を買うこともありますから、
要注意です。
そもそも、人の意見を受け入れられないのならば、
最初から聞くな!と言いたいところですが・・・。