"How do we make technology work for us, and not against us - especially when it comes to solving urgent challenges like climate change?" - From final State of the Union Address of President Obama
風力発電のタービンサービス技術者の求人増加率(2024年までの予測)が伸び率トップになっているのには、こういう背景があったのですね。
政治とテクノロジーは、やはり、しっかりと繋がっているようです。
この一説は、ハイテク技術(ロボットやオートメーション化)が、人の仕事を奪い取っていくかも知れないという一般庶民の将来への不安感も含んでいるように感じました。
クリーンなエネルギーと言えば、ソーラー発電もあります。
太陽が照りつける地域であるにもかかわらず、ソーラーパネルが全然普及していない。
オフィスや商業施設の駐車場の屋根が、太陽の光をサンサンと虚しく照り返しているのを見るたびに、勿体無いと感じる毎日です。
勿体無いと言えば、水不足も同じ。
カリフォルニアもアリゾナと同じく砂漠気候。
砂漠の中に、芝生を植える気持ちがわからない。
見た目は綺麗でいいのですが、、、。
自然と調和する暮らしでなければ、どこかで必ずしわ寄せが来るはず。
と、言いつつ、これから隣のゴルフ場を散歩してきます。
ゴルファーがいないことを願いながら。
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