Uberは、毎度のことですが、最近、目にすることが多くなったのは、車体に社名の記述がない車や、聞いたことのない社名が印字された車等です。
もっとも、私がその社名を知らなかっただけの可能性が大ですが・・・。
シボレー2台ですが、この車両が走っているのは初めて見ました。
そして、車体には企業名など全く入っていません。
2台から3台で走行しているのが一般的です。
アリゾナ州のフェニックス周辺は砂漠地帯の都市として有名です。
様々な天候や気温の下で試運転を進めデータを積み重ねていく必要があります。
テストドライビングの車に乗っているのは、今まで男性しか見たことがありません。
変な人に煽られたりするリスクがあるから男性を選んでいるのでしょう。
実用化が着実に進んでいるようです。
そして、実用されるようになったら、一斉に各社の自動車が市場に出回って来ることでしょう。
無人運転自動車の登場で、職を失う人たちがいると言われています。
しかし、今のところは、試運転の運転席に乗るドライバーの仕事が時給20ドル、週40時間の勤務で誕生しています。
ある程度のタイピングスピードも求められています。
多分、リアルタイムでデータやメッセージを送っているのでしょう。
車の窓を開けて、お話ししたいのですが、信号機がすぐに変わるので、チャンスがありません。
世の中の変化を身近に感じる日々です。
それでは、みなさんのもとに、いいことがたくさん舞い込んで来ますように!
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トランス ディスカバリーズは、社会人、学生を問わず、学ぶ意欲のある人たちや、
学ぶチャンスに恵まれていない人たちが知識やスキルを身につけ、明るい未来を築いていくことを応援します。
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